昭和60年ごろの麻生津小学校は、三花分校、三花分園があり、幼稚園も併設でした。そんな時期の学校要覧の資料には、驚きの数字が書かれています。

児童数をよく見ると、全部で1,166名。驚くのは合計数だけでなく、5年生が178名で4クラス。ということは、一クラスなんと45名。2年生も一クラス45名、1年生が一クラス43名。驚きの数字です。

子ども同士のかかわりが学校でも地域でも家族間でも「濃密」だったことでしょう。たくましい昭和のこの時代を知る卒業生の皆さんが、今様々な場所で、地域を支えられているのではないでしょうか。