子どもたちが身を乗り出しているのは、きなこ作り。畑で大豆も育て、煎った大豆を本格的に石臼できなこにしています。あたりに、豆を潰した甘いにおいが広がります。
畑で何かをつくろうとすると、手間がかかります。草取りや水やりも欠かせません。それでも、長いスパンの活動をデザインし、多様に、子どもたちの価値ある体験を導いています。嗅覚や味覚、視覚と、知識や技能が結びつき、自分たちの口に入るものが手間や気持ちが込められていることに気付きます。認知能力と非認知能力が一緒に育つ、とても分かりやすい大事な学習です。






