園の先生方にも来ていただき、1年生の道徳科の授業が行われました。

 1年生は、夏休みにお手伝いの経験をしています。また、学級の係でも、たくさんの仕事を経験しています。「ぼくの しごと」という教材の主人公の「ぼく」の気持ちを考えることは、自分の経験と結び付けることで、本音で自分の考えをもつことができていました。覚えたひらがなを使って一生懸命ワークシートに書いていました。

 「仕事はだれのためにするの?」という問いには、想像以上にすらすらとワークシートに書き上げ、「みんな」「お母さん」「家族」「ぼく」などがあり、発表も積極的でした。学級の係よりも、家でのお手伝いと結び付けている様子が見られました。おそらくそのときの気持ちを思い出しながら言葉にしていったのでしょう。「どんな気持ちでするの?」の問いには、「ぴかぴかにしょう」「ほめられるようにしょう」「お父さん、お母さんのために、がんばる」など、こちらもお手伝いの経験から意見を伝えていました。これからの働く意欲につながる授業でした。

 園の先生方、1年生2クラスの授業を参観いただき、ありがとうございました。