6年生の道徳科の授業です。主題は「真の友情」。あと少しで、小学校を巣立っていく6年生。思春期を迎える中で、友達の存在はとても大きいものでしょう。そんな6年生の段階を踏まえた授業です。
授業は、子供たちのアンケート結果からスタートしました。自分たちの結果なので興味津々です。まずは「選ぶ」活動が楽しかったようです。全員が、自分が選んだ登場人物をロイロノートに入力し画面で見る時には、見たくて仕方ないという雰囲気でした。画面をじっと見ていました。見た上で、影響を受け、考えを変更していた子もいました。
後半、教師が揺さぶりをかけたり、そばにいる友達を想像して再度考えるよう促したりしたことも、子供たちの本音に迫っていく手立てとなっていました。クラゲチャートの思考ツールは、多様な考えをもつことに効果があり、全員が、一生懸命考えを書いていました。
教材の読み取りは勿論のこと、今の自分が置かれた状況や今後について、子供たち一人一人が自分自身の心と対話しながら真剣に考えている姿が印象的でした。卒業まで、残り少ない日々ですが、麻生津小学校での友達同士の関わりに、きっとつながっていくことでしょう。









