5年生が稲刈りを行いました。少しだけ涼しくなり、曇り空野中で、長袖でも過ごせる天候でした。地域の方々が丁寧に教えてくださって、5年生は、稲を根元から刈り取っていきました。
杉の木台こども園のみなさんも見に来ていました。「お兄ちゃん、お姉ちゃんが取ってくれたよ」と、刈り取った稲を嬉しそうに持っていました。こども園の先生からお聞きしたところ、稲の生長をメジャーで測りながら観察してきたとのこと。刈り取るまでの期間の長さにも驚いていたとか。園児のみなさんの稲への愛着度がわかるようなお話でした。園小連携の面でも、とてもいいお話を聞かせていただきました。「あ~においする」五感で感じている園児の声も聞こえてきました。
5年生は、コンバインで稲刈りをした後の脱穀の場面に目を奪われていました。「ゴー」という大きな音とともに、コンバインで刈り取りを行い、根元から刈り取った稲の穂先から籾を分離していく脱穀の様子。「細かいなあ」「すごい」声が聞こえてきました。地域の方々の手慣れた作業の様子をじっと見つめていました。手作業で刈った後に、機械の様子を見ることで、その違いにも感じ入っていたのだと思います。それとともに、昔の頃は、手作業で行っていたことにも思いを馳せていくでしょう。
地域に根付いた素晴らしい学習ができました。地域の皆さま、各機関の皆さま、そして、PTAの広報委員会の皆さま、子供たちの学びのために、大変お世話になり、ありがとうございました。










